お知らせ
- FRIDAYデジタルに記事が掲載
- ダイヤモンド・オンラインにて取材・文を担当
- FRIDAYデジタルに記事が掲載されました
- FRIDAYデジタルに「デュアルライフ」に関する記事が掲載
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平 行男(たいら ゆきお)自己紹介
1974年、千葉県生まれ。社内報の企画制作会社を経て2005年よりフリーランスのビジネスライターに。企業の広報・販促媒体の制作支援を中心に、各種メディアでの執筆、ブックライティングに携わっています。
安心の品質
取材・インタビューを通して得た情報を、コンテンツの目的に沿った文章にまとめます。
豊富な実績
ライターひと筋20数年の実績。大手企業・出版社など多くのお客様にご愛顧いただいています。
専門は「仕事とお金」
ビジネスやマネー分野のコンテンツ制作を中心に、幅広いジャンルに対応しています。
強み・特徴
コンテンツ作成の総合力
「文章を書く」ことは、誰にでもできますが、誰もが得意としているわけではありません。特に、広報・PR・販促媒体や、ビジネス書、ウェブメディアなどで必要となるビジネス文(商業文)には、純粋な文章力だけでなく、企画・提案力、話を聞き出すインタビュー力、コンテンツの見た目にまで配慮したデザイン力、媒体ごとのトーンやマナーに合わせられる校正力などが問われます。
ビジネス文章の「総合格闘家」であるビジネスライターにお任せいただくことで、適切なコストで満足度の高いアウトプットを得ることが可能です。
情報を的確に伝える情報整理力
当オフィスではビジネスやIT(特にB2B)、マネー分野のライティングを得意としています。たとえば、「M&A」「グループウェア」「不動産投資」といったテーマで執筆する機会が多くあります。とはいえ、各分野に精通した専門家というわけではありません。
専門家が持つ膨大かつ専門的な情報から、コンテンツとして伝えたい「核」を取り出して、わかりやすいかたちに整理して読者に届ける。そのような「媒介者」としての役割がライターにとって重要であると考えています。
ビジネスライターにふさわしいスタイル
外部のライターに依頼した時のお困りごととして、「納期を守らない」「報・連・相が不十分」「取材時の服装に違和感がある」などをよく聞きますが、あってはならないことだと考えます。
納期遵守はもちろん、メールやチャットツール等を活用した報・連・相を密に行うことで、コミュニケーションロスの防止に努めます。また取材時には、ビジネスの場にふさわしい服装で伺います。
サービス提供例
- 企業の情報媒体の企画制作
- 広報・PR(社内報、会社案内、入社案内、広報誌、自社サイト、イントラネット記事、CSR報告書 など)
- 販売促進(製品パンフレット、製品サイト、ホワイトページ、ランディングページ、お客様導入事例 など)
- IR(IRサイト、事業報告書、投資家向け広告 など)
- 書籍の編集制作(ブックライティング)
- 著者にインタビューし、1冊の本にまとめます。
- 各種メディア記事の取材・執筆
- ダイヤモンド・オンライン、FRIDAYデジタル、各種オウンドメディアなどで取材・執筆しています。
- そのほか
- 動画コンテンツのシナリオ、メールマガジンの作成、PowerPointによるプレゼン資料作成なども承ります。
- デザインや撮影のご相談にも、外部パートナーを活用して対応します。
料金例(税別)
下記はコンテンツ制作料金の一例です。詳細な費用は個別にお見積もりします。
取材(1~1.5時間)+ライティング(2,500文字) | 5万円~ |
資料または音声からのライティング(2,000文字) | 3万円~ |
書籍のライティング(取材2時間×4~5回) | 50万円~ |
製品パンフレット(8P)の企画構成・取材・ライティング | 25万円~ |